170件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

第3次総合計画最大目標は、2025年総人口70万人の維持を、なぜ最大目標としたのかでありますが、本市人口減少は国の平均よりも20年早く始まり、2012年には政令市中、人口が最下位となって、その際に今後、社会に与える影響として、地域社会の担い手に税収の減少公共サービス負担増、こういった危機感の下で、オール静岡として取組が始められたのが3次総でありました。  

静岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

そしてさらに、公民連携民間皆さん飲食店皆さんはもちろんのこと、企業皆さん、あるいは栄養学を専攻している大学の皆さんの力もいただきながら、公民連携オール静岡市で、ウェルビーイングに満たされた食を通じた健康長寿まちづくり、このビジョンを4次総に掲げて、計画をつくってまいりますので、議員、様々なレベルでお力添えをよろしくお願いいたします。   

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

このため、新たな行革大綱においては、連携をキーワードに、行政だけでなく市民民間と一体となったオール静岡体制で経営に取り組み、民間活力最大限に活用していくことが重要であると考えております。また一方、財源捻出には、不断の事務事業の見直しによるコスト縮減のほか、特にアセットマネジメントの推進が、3次総の重要な取組1つになります。

静岡市議会 2022-02-06 令和4年2月定例会(第6日目) 本文

では、その計画を実行するため、作戦本部でもあるこの本市職員、また、共に取り組むべきである市民、あるいは企業地域で言えば自治会まちづくり団体など、まさにオール静岡で正しい共生意識を持つことが重要であります。  特に令和時代、これからの本市を担う若者や子供たちに対し、どのように普及啓発をしていくかであります。  情報化社会の中、SNSなどの普及で外国の文化情報を簡単に入手する時代であります。

静岡市議会 2021-07-02 令和3年 厚生委員会 本文 2021-07-02

それから、もう1つ、今年2021年6月5日の静岡新聞の記事ですけれども、6月4日の定例記者会見で、地元住民から津波浸水区域にあるJR清水東口公園への移転に反対する声が出ていることを問われると、度重なる質問に対してオール静岡市役所で回答している。もう納得していただきたいと、こういうコメントを言われております。これはとんでもない話だということを実感いたします。  

静岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

こうした取組を行っていただきながら市民に寄り添った予約支援を行い、オール静岡市で目標人口8割のワクチン接種による集団免疫の獲得を目指し、感染防止対策は継続しながら社会経済活動を徐々に再開し、安心して暮らせる日常を取り戻していくことが、今、最も市民皆さんが望んでいることだと思います。  さて、本市独自の特設集団接種会場に我が会派では、旧静岡マルイ会場を今週21日に視察させていただきました。

静岡市議会 2021-03-04 令和3年 厚生委員会 本文 2021-03-04

なお、本計画は先ほど述べましたとおり、高齢者保健福祉計画介護保険事業計画という高齢者分野の2つの法定計画を核としておりますが、健康長寿まちづくりの観点から、高齢者分野以外の市の様々な分野取組に参加しており、オール静岡で取り組んでいるところが特徴でございます。  それでは1ページを御覧ください。  計画の基本的な考え方です。

静岡市議会 2020-11-03 令和2年11月定例会(第3日目) 本文

今後の取組につきましては、家庭における実践行動を促す学習プログラムを使った学習会をより多くの教育現場自治会等で実施していくとともに、事業者と協働したキャンペーンや啓発イベントの開催、さらにはNPO団体連携したフードバンクの活用など、オール静岡食品ロス削減に向けた取組推進してまいります。

静岡市議会 2020-10-02 令和2年 総務委員会 本文 2020-10-02

55 ◯安竹財政課長 財政課としても、監査委員の総括と同様にオール静岡でこのコロナという難局を乗り切っていかなければならないと思っております。  そういう中で、このコロナ影響を受けて、本年2月に公表した財政中期見通しは、令和5年度までの財源不足が70億円程度で推移するということで発表させていただいております。

静岡市議会 2020-06-05 令和2年6月定例会(第5日目) 本文

最後に、オール静岡でのコロナ対策基金を呼びかける第139号基金条例について述べたいと思います。  こうした基金条例は全国的に始まっておりまして、兵庫県明石市においては、ホームページにおいて使途に具体的な規定を設けており、市民や法人による寄附のインセンティブが働く規定をつくっております。一方、静岡県議会においては、4月に議員報酬削減額を原資に制定されております。

静岡市議会 2020-06-02 令和2年6月定例会(第2日目) 本文

経済活動の再開を後押しし、暮らしを守りながら、第2波、第3波を防ぐために、感染症拡大防止をしっかりと行い、命を守ることは決して容易なことではありませんが、行政市民が一丸となり、オール静岡で、この新型コロナウイルスと闘い続けねばならないと申し上げまして、全ての質問を終わります。